フラッシュカードの知識が次の知識を引き寄せる!
天才児の知識欲を刺激する

知っているだけでワクワクが増える

幼児は身の回りで起こる出来事について、自分が既に持っている知識と照らし合わせ、自分の知識を修正しながら理解しようとします。ですから、幼児は自分が『知っている』ことに特に興味があります。たくさん興味をもつことで、自然と天才児へと育っていくのです。

例えば、テレビを見る幼児は知っているキャラクターの着ぐるみに大喜びしますが、テレビを見ない幼児はキャラクターの着ぐるみに怯えて泣くというのはよくあることです。

本の中で見た飛行機の実物を見たらその大きさにびっくりしますし、実際にその飛行機に乗るときは大興奮かもしれませんが、そもそも飛行機を知らなければ驚きも興奮もありません。

リビングでBGMとして流れているクラシックをコンサートホールのオーケストラで聞くと、『何だか、いつもと違う』と感じてワクワクした気持ちになるでしょうが、聞いたことがない曲では興味も沸きにくいでしょう。

つまり、知っていることが多いだけで、実際に体験した時の日々のワクワクの量が多くなるのです。知識とは、それ自体が大切なのではなく、実物を前にしたときにさまざまな感情が湧き、さらなる知識欲が刺激されることが大切なのです。これこそが、天才児を育むのです。

幼児の特権「フラッシュカードによる記憶」

幼児は右脳の発達が顕著です。そのため、視角による情報をまとめて記憶することができます。フラッシュカードによる遊びに興味を持てば、どの幼児も驚くほどの情報を記憶することができます。フラッシュカード遊びで幼児にまずはたくさんのモノの名前を教えてあげましょう。情報の種類は幼児が好きなものなら何でも構いません。電車が好きなら日本中、世界中の電車の名前を教えてあげましょう。幼児は皆、天才性に満ちています。幼児を楽しませることができれば、あっという間に覚えてしまいます。

さあ、外に飛び出しましょう

フラッシュカードでさまざまなことを知ったら、実物を見に来ましょう。幼児が知っている電車を見に行きましょう。その迫力、スピード、音を味わったら、実際に乗りましょう。そして幼児が知っている動物の本当の大きさを確かめに、動物園に行きましょう。自分が『知っている』あのうさぎはこんな風に動くんだ、こんなに温かいんだ、こんな風に餌を食べるんだと、ひとつひとつの事象が驚きに満ちていることでしょう。知らない電車に乗せられて、知らない動物ばかりの動物園に行った時とは幼児の反応が全く違うことに、お母さんもきっと驚くでことしょう。これからの毎日が、今までとは全く違う、ワクワクと驚きと興味に満ち溢れたものに変わります。

フラッシュカードの弊害?

フラッシュカードを批判する際によく耳にするものに「フラッシュカードを強要されている幼児は可哀想」というものがあります。これは1970年代に起こった第一次早期教育ブーム時代に、フラッシュカードやドッツカードによるパターン教育を受けている幼児の映像が注目され、「早期教育に必死なお母さんと、それを受け入れる可哀想な幼児」という負のイメージができあがってしまった名残だと思われます。

確かに、幼児が毎日、大量のフラッシュカードを見ることを強要されているのでしたら大変問題だと思います。しかし、考えてみてください。幼児に嫌なことを強要することは可能でしょうか。容易は嫌なことを我慢してするなんてことは決してありません。

そしてもうひとつの批判が「フラッシュカードによる刷り込みよりも実体験を重視するべき」というものです。これはフラッシュカードで知識を詰め込むという発想からくるものです。

私たちも、実体験こそが幼児の知的好奇心を刺激すると考えています。しかし、「せっかく連れて行ったのに、うちの子、全然楽しそうじゃなかった」という経験はありませんか。これは、そもそも幼児が興味をもってないからです。大人だって旅行に行くとき、どこに行くのか(ましてや旅行に行くことさえも)知らないよりも、あらかじめ行き先を決め、その場所の良さや楽しみ方を知ったうえで行く方が、断然楽しめると思います。幼児は大人以上に、目の前の出来事を理解するのに自分の知識を頼りにしています。実体験を存分に楽しむためにも、『知っている』ことの効果が大きいのです。そして、実体験を存分に楽しむことができれば、そこから得られる知的刺激が一層大きくなるのです。

フラッシュカードの作り方

フラッシュカード遊びをするとき、最初から市販のカードを使うのはあまりよくはありません。幼児が大好きなオーダーメイドのカードを作ってあげられるのはお母さんだけです。しかも市販のカードのほとんどは絵が描かれていますが、絵は抽象化されたものです。猫でもリンゴでも実物とは全く異なり、大人には分かりますが幼児には分かりません。これでは幼児は楽しむことができないでしょう。

まずは幼児が実際に見たことのある大好きなものを、たくさん写真に撮りましょう。お友だちの顔、散歩道にいつもいる犬、幼児がお気に入りのスプーンなどてもよいですし、電車が好きならいろいろな電車、お人形が好きならお人形たちをみんな写真に撮りましょう。

次にこれをハガキサイズに印刷し、ひとつひとつ裏に名前を書きましょう。できればこれをラミネートすると、フラッシュするときにやり易くなります。

このようなフラッシュカード遊びの面白さを知ると、幼児はフラッシュカード遊びが大好きになります。こうして次第に見たことのないもの、例えば海外の電車や、知らない動物、絵画などに広げていきましょう。

必ず、幼児が好きなフラッシュカード、嫌いなフラッシュカードがあります。お母さんは自分が覚えてほしいカードを好んでやりがちですが、それではせっかくのフラッシュカード遊びがつまらないものになってしまいます。あくまで、幼児が楽しむことを第一に考えましょう。

フラッシュカード遊びのやり方

フラッシュカードができたら、だいたい一度に10枚くらいを向きをそろえて持ち、写真を幼児の方に向けます。そしてお母さんは一番後ろ(お母さん側)のフラッシュカードの裏(お母さんに見えている面)に書いてある名前を読みながら持ち上げ、そのフラッシュカードを一番前(幼児側)に置きましょう。続いて、新たに一番後ろになったフラッシュカードの裏に書いてある名前を読みながら持ち上げ、また一番前に置きましょう。これをテンポよく繰り返し、10枚を5秒くらいで終わるようなスピードで行います。これを、幼児の様子を見ながら一日に何度か行いましょう。だいたい2日もすれば、幼児は全てを覚えます。さらにここからがまた、お母さんの腕の見せ所です。フラッシュカードの事柄について話を膨らませて、より一層、興味を引き立てましょう。ただし、幼児は目の前にないものを想像するのは得意ではありません。絵本や写真をうまく使いながら、思いきり楽しい時間を過ごしましょう。

そうして、さあ、外に飛び出しましょう。

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