天才児を育む科学実験~ドライアイス実験~

用意するもの

〇ドライアイス

〇軍手(左記参照)

これさえあれば、いろいろ遊べます。その他、

〇水やお湯、〇食器用洗剤、〇ビニール袋、〇水風船、〇果汁100%ジュース、フルーチェ、など

ドライアイス実験の遊び方

ドライアイスは乾いた軍手などで掴めば大丈夫です。軍手が濡れていると、水が凍ってドライアイスが軍手にくっついてしまうことがあるため、乾いた軍手を使いましょう。

「さあ、これからドライアイスの実験を行います」という雰囲気を出さず、まずはお母さんがひとりで遊びましょう。ドライアイス実験は見た目も楽しいので、お母さんが楽しそうにしていれば、幼児もきっと興味をもつでしょう。お母さんが楽しそうに遊ぶことが大切です。幼児がまだ十分に興味をもっておらず、ワクワクもしていないときに、いきなりやらせようとしても幼児は楽しむことができません。初めてのドライアイス実験では、もし自分から「やりたい」といえば最後に少しだけ幼児にもやらせてあげる程度で、まずはお母さんが楽しむところ、不思議そうにしているところをたっぷりと見せてあげましょう。

ドライアイスをボウルに入れて、水やお湯を注いでみましょう。たくさんの白い気体が出てきます。水とお湯とで様子を比べてみましょう。少しなめてみると、ピリッとします。まずはお母さんが少し舐めてみて、ビックリするところを見せてあげましょう。これに砂糖を溶かすと、ソーダジュースになります。

白い気体について「これは空気中の水分が・・・」というようなことは言わないようにしましょう。幼児はいつか「これはなんだろう」と思う時がきます。そのときにいろんな仮説を楽しむためにも、決して答えを教えてはいけません

キッチンの流しやお風呂場など、水が溢れても良い場所で、ボウルに食器用洗剤を少し入れ、水を注ぎましょう。これにドライアイスを入れてみましょう。たくさんの泡が溢れ出てきます。

ビニール袋や水風船にドライアイスの小さなひとかけらを入れ、口を縛ります。これを、お湯を入れたボウルに浮かべてみましょう。みるみるビニール袋や水風船が膨らみます。

果汁100%ジュースやフルーチェに、粉々に砕いたドライアイスを入れて、かき混ぜてみると、シャーベットのようになります。

やり方により、うまくいったり失敗したりします。幼児と一緒に試行錯誤しながら、うまくいく方法を探してみてください。