天才児を育てる親のあるべき姿

なぜ、幼児に早期教育をするのか

幼児への早期教育は、感謝の証です。

赤ちゃんが産まれてからのあなたの人生を考えてみましょう。赤ちゃんが産まれて以降、今まで知らなかったほどの楽しい出来事、今まで知らなかった大変な苦労、今まで感じたことがないほどの愛情を感じたことでしょう。それらの全てが、あなたの人生を豊かにし、あなたの成長を促してくれています。

幼児は、あなたの人生を最高の人生にするために、最も大切な存在でしょう。

そして、そのために親が幼児にしてあげられる最高のものが「教育」です。社会で一般に行われているよりも早くから親が真剣に取り組むので「早期教育」と言われていますが、人間を豊かにし、人生の可能性を大きく広げるという点で、「早期教育」は一般に言われている「教育」と、何ら変わりません。幼児の人生を豊かにし、自らの夢を達成する可能性を大きく広げてあげるための「教育」に親ができるだけ早くから真剣に取り組むことが、産まれてきてくれた幼児への最も有意義な恩返しなのです。

つまり、「あなたの人生を最高の人生にしてくれた幼児」への恩返しとして、幼児に最高の人生を受け継ぐために、知育はあるべきなのです。

 

「早期教育」が批判される理由

「親の意向で受けさせる早期教育は赤ちゃんや幼児にとってストレスが大きい」、「プリントばかりやっていると社会性が育たない」などといった早期教育への批判は後を絶ちません。これらの批判の的となっているのは「幼児への感謝からくる早期教育」ではなく「親が主体の早期教育」です。親の達成感やブライド、満足を得るためのものです。これらの早期教育は、生まれながらにして天才性を兼ね備えている幼児の可能性を、むしろ台無しにしてしまいます。このような早期教育によって、天才児が育つことは絶対にありません。私がお伝えしたい早期教育、天才児を育てる早期教育とは、このような早期教育とは全く異なるものです。

幼児への早期教育に取り組む親のあるべき姿とは

幼児の知能や体は、その人格(他人との接し方)と、心(自分との向き合い方)の成長なくしてはうまく育ちません。例えば、「仲間と協力しあえる力」、「優しさ」などの人格と、「楽しいことに夢中になれる力」、「目標に向かって努力する力」などの心があって初めて、何かに全力で打ち込み、大きな夢を達成できます。逆に、「最後までやり通せない」「人を信じられない」といった心や人格の持ち主には、大きな夢を成し遂げることは難しいでしょう。

つまり、親は幼児の人格と心を健康的に育むよう、常に幼児に接することが大切です。

そして、この人格と心の大部分は幼少期に親の多大な影響を受けて形成され、ほぼ一生涯、変わらないと言われています。つまり、まずは親が、健康的な人格と心の持ち主でなければならないのです。

幼児という、最も大切な存在に対しても、その気持ちを考えることなく早期教育に取り組んでいる親は、決して優れた人格の持ち主でありえません。また、自分の成長への努力を差し置いて赤ちゃんにストレスを押し付けている親は、決して健康的なの持ち主でありえません。

幼児は生まれながらにして天才です。幼児は最も好奇心旺盛で、最もチャレンジ精神に溢れ、最も自分の望むものに正直な存在です。これらをありのままの状態にいかに保つかが、本来のあるべき姿です。

つまり、親のあるべき姿とは、次の通りです。

○幼児の興味や喜びを敏感に感じとり、もっと満たしてあげたいという優れた人格を持っている親

○そのために自分は何ができるのか、何をするべきなのかということを考えて、学び続ける心を持っている親

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